INTRODUCTION

六つの物語

大陸一の強国ソルジュナート王国において、
突如として宰相ケイオスルスの謀反により建国された
「新生アビスローア帝国」。
大陸内の6つの勢力のいずれかのリーダーとなり、
モンスターを従えて新帝国の侵攻に立ち向かう
ファンタジーウォーシミュレーション。

グラン・ドラグニカの物語

竜と人が共に生きる未来を求め、青年の旅が始まる

ドラゴンとそのテイマーたちが暮らす荒野の国。
若きドラゴンテイマー、ラルゴォは新帝国に奪われ、洗脳されたドラゴンを救う為に立ち上がる。

スカーレットウィルの物語

喪失と葛藤の中で少女と仲間が紡ぐ希望への道のり

ユニコーンと共に草原を草原を渡り歩く正義の傭兵団。
父を討たれ、新たなリーダーとなった少女、ガーネットは新帝国から民を守るための戦いに挑む。

ミスティアインの物語

叶わぬ想いを胸に戦う騎士が、平和を取り戻すために立ち上がる

かつての英雄ルナディアによって拓かれた女王の国。
大陸の平穏を守る使命を果たすために、将軍ザイルザートは新帝国に立ち向かう。

ピュリファーノの物語

妖精の国で育った少女が、閉ざされた記憶の扉に導かれる

大森林の奥にある、妖精たちの隠れ里。
新帝国の侵略が激しさを増す中、少女アリスベルは妖精たちと共に安息の地を目指す。

サムラ族の物語

故郷に忍び寄る異変を感じながら、頭首として道を切り開く

大陸の東にある孤島で暮らす武力集団。
仲間の中に新帝国と通じる者の気配を感じ、頭領であるサヤと仲間たちは真実を探る戦いへと踏み出していく。

パンデミュオンの物語

孤独に生まれた少年が、少女との出会いに導かれ変わり始める

禁忌の技術・キマイラ化の研究を行う秘密組織。
兵器として造られた少年、TYPE-Fは聖なる少女と出会い、自らを生み出した新帝国に反旗を翻す。

WORLD

マップから国を選択すると説明が切り替わります。

竜吼の大地

グラン・ドラグニカ

かつて最も凶暴なる魔物種として畏れられたドラゴンたちと、
それらを捕獲・飼育するドラゴンテイマーたちが暮らす不毛の荒野地帯。
一つの国というよりは、領内にて細々と暮らす荒野の民らの互助組織に近い。

緋色の陽光団

スカーレットウィル

聖獣とされるユニコーンたちと共に、人助けのため大陸中を駆け回りゆく正義の傭兵団。
本拠地は大陸南西部の草原地帯であり、構成員の多くもその草原出身の遊牧民である。
民の目線に立ったその活動内容から、多くの地域にて「勇者」と呼ばれ親しまれている。

女王の蒼瞳

ミスティアイン

かつてブリガンダインを造り上げ、
旧帝国を降して大陸を救ってみせた偉大なる魔導師・ルナディアにより拓かれた小国。
大陸監視国として世の乱れを取り締まる役目を担っており、
有事の際には総力を挙げて大陸平和のために動きゆく。

憩いの妖精郷

ピュリファーノ

大森林の奥に人知れず存在する、フェアリーたちの楽園たる神秘の妖精郷。
その存在はもはやおとぎ話に近く、望んで踏み入る事は不可能とされている。
また内部の時の進みが異様に遅く、ここでの数日が外での数か月にも及んでしまう。

ミハシラ地方

サムラ族

独自の文化を誇る大陸東部のミハシラ地方にて、覇権をかけて相争う二大勢力の一つ。
質実剛健をよしとする気風のよい武人たちが集う、武力重視の戦闘集団である。
反面、謀略の類に関しては疎く、対抗勢力たるシュゲン族に押されているのが現状。

禁忌研究国

パンデミュオン

ソルジュナートの友好国(実質、属国)として魔物研究にいそしんでいた小国。
ソルジュナート内部の不穏分子・ケイオスルス一派とひそかに結びつつ研究を重ね、
禁断の生命体・キマイラの製造に成功。
今なお量産を重ね、波乱をもたらし続けている。

神聖国

エルゲンナハト

天使の慈悲にて大陸中を癒しゆく事を望む、新聖教団「ナハト教」の総本山。
代々「聖女」と呼ばれし女性を象徴とし、それを司教らが支える形にて運営されている。
怪我人や病人を癒すべく精力的に動き回る者たちであるがゆえ、民衆からの信頼は厚い。

懲罰騎士国

ラグネルリッター

ナハト教直属の私設騎士団。
各地の民の平穏をおびやかしゆく悪党を成敗するための直接的な武力を持たないエルゲンナハト本国に代わり、懲罰を執行しゆく武力集団。
その悪党に対しての苛烈なるせん滅ぶりは、一種の語り草ともなる程である。

崇拝者の村

レシャンナ

大陸北北東に広がる、悪魔の瘴気ただよう漆黒の森の中に位置する隠れ里の民。
その正体はかつてブリガンダインの力により滅ぼされた小国・レシャンナの末裔であり、
自分たちをこのような地へと追いやった者たちへの強い復讐心を抱き続けている。

悪徳の都

サウザンケイン

各地のはぐれ者たちが最後に辿り着くとされる悪徳の都。
奴隷売買や違法取引が横行する魔境であり、スラム街に代表されるように治安は最悪。
一方、まともな生を望めない落伍者たちにとっての受け皿としても機能している。

ミハシラ地方

シュゲン族

独自の文化を誇る大陸東部のミハシラ地方にて、覇権をかけて相争う二大勢力の一つ。
ニンジャや陰陽師といった妖しき者たちを中心として構成された集団であり、
その巧みなる策謀によって近年、徐々にサムラ族に対する優位を打ち立てつつある。

大商業都市

バンリエンシェン

交易上の立地に優れ、古くより大陸流通の中心部として名を馳せてきた一大商業都市。
商売の都として機を見るに敏だったゆえか、一早く新帝国に服従してみせた勢力であり、
反新帝国勢の物資補給に多大な悪影響をもたらした原因と言える存在である。

不壊の翼

アルキス天空商隊

大陸会議のいざこざの末、新頭領へと代替わりしたばかりの空輸専門商隊。
先代を手に掛けた新帝国に対しては強い怒りと憤りを抱いており、
反新帝国勢の物資補給を支える後衛として、商人なりのやり方で懸命に抗っている。

漆黒の灰狼団

エボニーファング

どう猛なるアッシュウルフらを手なずけ、進んで汚れ仕事に手を染める悪の傭兵団。
新帝国にも迷わず尻尾を振る道を選び、彼らの尖兵と化して大陸中を荒らし回っている。
彼らがそのような非道に手を染めるのには、何か切実な理由があるようだが…。

血華の帳

ノーブルエンハンス

「吸血王」と呼ばれる異端の吸血鬼により率いられし、貴族然とした深紅の吸血大国。
人族を完全に支配下に置いた魔物上位の国として、大陸中から畏れられる存在である。
幸いというべきか、吸血王が定めた鎖国方針により周辺国との衝突には至っていない。

物造りの街

ククロック

最高品質の人形や調度品、そしてククロドール種の魔物たちを排出する一大職人街。
新帝国の侵略に対してはひたすら専守防衛の構えを取っており、
工芸の里としての誇りを守り抜くべく、からくり防備を整えて住人一同結束している。

死の民

デルジア一族

”この大陸に生きる命の数が増えすぎた際、どこからともなく現れるデュラハンという魔物に従い、剪定の儀を行いゆく――”そんな伝承と共に生きる首斬りの民。
その得体の知れなさゆえ、他勢力からは基本的に狂人の集まりとして畏れられている。

森の民の国

ケルムーン

大陸西方・大森林の大部分に版図を拡げる狩猟民族国家。
ケンタウロスたちと共に弓による狩猟を行い、
緑の恵みを得て生きる事をよしとする自然主義者の集団。
現在は森林内にて多発する謎の怪現象・「ケンタウロス失踪事件」に頭を悩ませている。

水の恩寵

センチュリア

大陸北東部に位置する、海の神秘に感謝を捧げつつ生きる清らなる水の宗教国家。
「水の御子」と呼ばれる神官家代表を中心に良くまとまった勢力であり、
牧歌的ながら高い防衛能力を有する。
また、領内の海には隣人たるマーメイドの集落も存在。

海魔海賊団

ルオンハーツ

大陸南西部の孤島を拠点とし、飼いならしたクラーケンたちと共に暴れ回る海賊団。
元は暴虐とはいえやや小規模の小悪党に過ぎなかったが、
新帝国による侵略の混乱に乗じ、より勢力を拡げるべく活動を活発化させつつある。

魔導学院

グラウディ

砂漠の一角に位置する、魔導の道を志す若者らが我先にと大陸中より集う魔導学院。
魔力に満ちたオアシスのすぐ傍に建てられており、学徒らはそこで暮らす魔物たちと使い魔契約という形で絆を結び、共に魔術の粋を極めるべく修練に励みゆくという。

砂の封廊

アーカーシャ

古き時代より存在し続ける砂漠の一大国家。
史跡・遺構の類を保全する墓守一族の国であり、正しき歴史を後世に伝えゆく事を自らの使命と固く定めている。
新帝国の暴虐についてもまた正しき歴史と認め、積極的な介入を行う兆しはない。

防具職人集落

タレンティス

大陸西南西の湿地帯にてリザードマンたちと共に生きる防具職人の集落。
リザードマンたちから託された鱗により造られし「スケイルアーマー」で有名。
現在は新帝国の誇る「ブリガンダイン」の神秘を探るべく、その傘下へと収まっている。

神山

ブリガンド

ミハシラ人の聖地にして、ブリガンダイン発祥の地としても語られる氷雪神山。
この地でのみ採掘できる神鉱石なくしてブリガンダインを生成する事は不可能。
雪の民と呼ばれし者らにより、長らく厳重に守られていた筈であったのだが…。

深淵崩界

アビスローア

大陸会議の場にて突如再興を宣言した、古き時代の侵略国家の名を冠する新帝国。
この大陸の秩序を崩壊させ、新帝国の名の下に再統一を果たすという「崩界」を掲げ、
容赦なく各勢力への侵略の手を伸ばし続ける諸悪の根源である。